エコバックスから発売されている家庭用ロボット掃除機「DEEBOT X1 OMNI」と「DEEBOT T20 OMNI」の違いを徹底比較し、記事にまとめてみました。
ECOVACS(エコバックス)は、ロボット研究開発から生産・販売までの全てを一体化して行う家庭用掃除ロボットの総合メーカーです。
発売日はそれぞれ、以下の通り。
- DEEBOT X1 OMNI:2022年3月
- DEEBOT T20 OMNI :2023年6月
どちらも、エコバックスを代表する高級フラグシップモデルに相当するロボット掃除機で、楽天市場ではルンバと並び、高い人気を誇ります。
エコバックスのDEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIは、両者のデザインが似ていること加えて、どちらも同じく水拭き機能を備えた全自動式モデル。
モップへの「給水・洗浄・熱風乾燥」までを全自動で行ってくれるロボット掃除機です。
そのため、「どこが違うの?」「どっちがオススメ?」と迷ってしまう方は結構多いですよね。
両者を比較した結論からいうと、
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIには、それぞれ8つの違いがありました。
8つの違い
- 本体カラー
- 吸引力の強さ
- 価格設定
- ブラシの素材
- 清掃モードの数
- モップの洗浄温度
- 障害物回避システム
- クリーニング機能

決断のポイントは、価格・何を重視するかという点になりそうですよ!
比較した8つの違いからオススメを選ぶなら、
価格よりも機能や性能面を特に重視したいという方は、高機能ですべてを手間なく全自動でこなしてくれるDEEBOT T20 OMNIの購入がおすすめです。
また、障害物回避レベルを重視する方や、価格を少しでも抑えつつ、高性能なロボット掃除機が欲しいという方には、もう一方の人気ベストセラーモデルDEEBOT X1 OMNIの購入がおすすめです。



では、本文にて違いを詳しくみていきましょう!
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エコバックスDEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIの違いを徹底比較!
\ DEEBOT X1 OMNI /
\ 新モデル DEEBOT T20 OMNI /
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIを比較してみると、
【8つ】の違いがありました↓
8個の違い
- 本体カラー
- 吸引力の強さ
- 価格設定
- ブラシの素材
- 清掃モードの数
- モップの洗浄温度
- 障害物回避システム
- クリーニング機能



詳しく比較していきますので、参考にしてくださいね。
違い①本体カラー
エコバックスDEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIの、
それぞれの外観デザインの違いはこちら↓
\ DEEBOT X1 OMNI /
\ 新モデル DEEBOT T20 OMNI /
異なるワンカラーでの展開
DEEBOT X1 OMNI | 本体色:ブラック |
DEEBOT T20 OMNI | 本体色:ホワイト |



色にこだわりがある場合は、迷うことなく決められそうですね♪
違い②吸引力の強さ
DEEBOT X1とT20 OMNIの、
それぞれの吸引力の違いはこちら↓
DEEBOT X1 OMNI | 5000Pa |
DEEBOT T20 OMNI | 6000Pa |
\ DEEBOT X1 OMNI /
\ 新モデル DEEBOT T20 OMNI /
掃除機の吸引力を示す単位「Pa」(パスカル)は、物を浮き上がらせる力(真空度)のことで、この数値が高ければ高いほど、掃除機の床のゴミを浮き上がらせる吸引力が大きいことを示します。
一般的なロボット掃除機のPaは、2500~3000Pa程度といわれているので、DEEBOT X1 OMNIの吸引力5000Paも、業界では最強クラスのハイパワーに相当します。
ですが、一方のDEEBOT T20 OMNIは、そのさらに上を行く6000Paという驚きの吸引力になっています。
吸引力なら「T20 OMNI」一択!



DEEBOT T20 OMNIの吸引力はお墨付き。ロボットクリーナー業界の中でも最上級のハイパワーを誇ります♪
違い③価格設定
ECOVACSの公式ショップを参考にすると、価格は以下の通りです。
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIの現在の価格はこちら↓



公式ショップでは、DEEBOT X1 OMNIが従来よりもお求めやすい価格にプライスダウンされていますよ。
ECOVACS公式ショップだけではなく、
以下のようなサイトで検索してみると、
- 楽天市場
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
もう少し価格が安かったり、
または、どのサイトでも金額に大きな差がなかったりする場合もあります。
購入先によって価格帯が違ってくるので、最安値で購入したいという方は、各サイトをこまめにチェックして決めると良いでしょう。
↓↓楽天市場の最安値はここからチェック↓↓
違い④ブラシの素材
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIは、メインブラシの素材に違いがあります。
それぞれのブラシの素材はこちら↓
DEEBOT X1 OMINI | 毛とラバーの混合素材 |
DEEBOT T20 OMNI | ラバー素材 |
DEEBOT T20 OMNIでは、メインブラシにECOVACS初のラバー素材(ゴム製)が採用されています。
螺旋状構造のメインブラシは、耐久力に優れたラバー素材を採用することで、床やカーペットへの密着度が増し、髪の毛やペットの毛など、気になるゴミを吸い上げる力がより向上。
ラグやカーペットなどの場所も、しっかり滑らかに清掃掃することができます。
より髪の毛が絡みにくいのが、DEEBOT T20 OMNI。
一方のDEEBOT X1 OMNIでは、毛とラバー素材の混合素材のブラシが採用されています。
なので、デリケートな゙床材が使用されている場所の清掃に関しては、耐久性のラバー素材よりも、柔らかい毛とラバーの混合ブラシを採用したDEEBOT X2 OMNIが良いかも知れませんね♪
ラバー素材は髪の毛の絡まりに強い!



ブラシに絡みついた髪やペットの毛を、より簡単に取り除くことができちゃいますよ。
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違い⑤清掃モードの数
DEEBOT X1 OMINIとT20 OMNIの、
それぞれの清掃モードの数の違いはこちら↓
DEEBOT X1 OMINI | 清掃パターン×2 |
DEEBOT T20 OMNI | 清掃パターン×4 |
清掃モードの違い
- 吸引&水拭き2in1
毎日の清掃におすすめのモード。
⇒共通 - 吸引からの水拭き2in1
ペットや埃などが多いお部屋は、吸引してからの水拭きがおすすめ。
⇒DEEBOT T20 OMNIのみ - 吸引のみ
全面カーペット、または水拭きしたくない素材を使った床のお部屋に最適。
⇒共通 - 水拭きのみ
こぼした飲み物や床のべたつきなど、サッと水拭きしたい時に便利。
⇒DEEBOT T20 OMNIのみ
お任せ清掃なら「T20 OMNI」がおすすめ



自動リフトアップ機能の搭載により、〝本当に任せられる〟頼りになるロボット掃除機へ完全進化♪
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違い⑥モップの洗浄温度
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIは、モップを洗浄する温度に違いがあります。
それぞれのモップ洗浄温度の違いはこちら↓
DEEBOT X1 OMINI | 冷水 |
DEEBOT T20 OMNI | 温水55℃ |
温水洗浄ができるのは「T20 OMNI」



温水55℃は、動物性油脂などの一般家庭で発生する汚れを落とす最適温度といわれています♪
\ 冷水より汚れが落ちる温水洗浄 /
専用洗浄液を使うことでモップも清掃もよりキレイに、より強力にクリーン。
違い⑦障害物回避システム
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIは、それぞれ搭載されている障害物回避システムに違いがあります。
それぞれの障害物回避システムはこちら↓
DEEBOT X1 OMINI
レーザー+搭載チップ+カメラで物体を感知
- True Detect2.0(3D物体回避機能)
走行中の障害物をリアルタイムで3Dスキャンし、家具やコード類まで細かく回避しながら清掃。 - 障害物回避システム「AIVI3.0」
120万画素の超広角レンズを採用した高性能HDRカメラ「Starlight RGBカメラ」を搭載し、暗所でも障害物を正確に検知。 - 地平線Sunrise3チップ
障害物識別までの所要時間を最短で1/20に短縮。AI学習能力により、18種の物体を識別することが可能。
DEEBOT T20 OMINI
高性能レーザーで物体を感知
- True Detect3.0(3D物体回避機能)
X1 OMNI搭載「True Detect2.0」が進化したVer.で、物体をミリ単位でリアルタイムに感知して安全かつ迅速に障害物を回避。
障害物感知システムの比較と違い
DEEBOT X1 OMINI | True Detect2.0 障害物回避システム「AIVI3.0」 高性能HDRカメラ搭載 地平線Sunrise3チップ |
DEEBOT T20 OMNI | True Detect3.0 |
DEEBOT X1 OMNIは、「True Detect2.0」に加えて、障害回避システム「AIVI3.0」を採用した、高性能HDRカメラを本体に搭載。
遠隔操作でカメラのオンオフ切り替えが可能なので、長期出張・長時間の外出の際など、カメラを通じて、ペットの様子や室内を確認することができます。
DEEBOT X1 OMNIの本体には、スピーカーマイクが内蔵されているので、ECOVACS HOMEアプリを使って通話することも可能です。
さらに、車の自動運転に使用される高性能プロセッサーにて5億万回/秒の処理速度を実現する「地平線Sunrise3チップ」を内蔵し、障害物をいち早く検知してくれます。
DEEBOT X1 OMNIは、3つのテクノロジーを駆使して、障害物を3重で回避するシステムを採用しています。
より搭載システムが多いのが、DEEBOT X1 OMNIです。
一方のDEEBOT T20 OMNIでは、
True Detect2.0よりも高性能にバージョンアップした、構造化照明テクノロジー&3Dスキャンを搭載した「True Detect3.0」を採用。
高性能レーザーで、ミリメートル単位まで物体を瞬時に感知し、お子様が散らかした小さな玩具や、ワイヤーといった床面にある危険物も正確に特定して、障害物を細やかに回避します。
どちらもロボット掃除機業界において、超高性能な物体回避システムを搭載しているので「カメラ機能の有・無」「重要視するポイントや機能」の比較が、購入の決め手になりそうですね。
\ TrueDetect2.0 /
\ TrueDetect3.0 /
高性能HDRカメラ搭載は「X1 OMINI」のみ



障害物回避を重視したいという方は、カメラが搭載されたDEEBOT X1 OMINIの方が優秀との声ですよ♪
違い⑧クリーニング機能
DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIを比較してみると、
クリーニング機能に違いがありました。
新モデルであるDEEBOT T20 OMNIには、新たに2つのクリーニング機能が追加されています。
2023年発売「DEEBOT T20 OMNI」に搭載
- モップ自動リフトアップ機能
⇛カーペットを検出すると、自動でモッププレートをリフトアップ。 - エッジディープクリーニング機能
⇛長く伸びたモップパッドが、壁際3mmの距離までコーナーに近付いて回転クリーン。壁際の清掃カバー率がより向上。
DEEBOT X1 OMINI | × |
DEEBOT T20 OMNI | 自動リフトアップ機能 エッジディープクリーニング機能 |
DEEBOT T20 OMNIに搭載されている、自動リフトアップシステムは、レーザーで正確に物体を感知して認識し、カーペットを検出すると、モップを持ち上げて、自動で掃除機モードに切替えてくれます。
この機能の追加によって、吸引と水拭きを個別に組み合わせて行えるようになりました♪
\モップリフトアップ機能/
モップモードから掃除機モードに切り替えることで、吸引力が最大値となり、さらにモードを組み合わせたり、入れ替えたりすることで、よりニーズに合ったお掃除が出来るようになりますよ。
よりクリーニング機能が多いのは、DEEBOT T20 OMNIです。
ライフスタイルに合わせて活用
- モップのみ
- 掃除機モードのみ
- モップ+掃除機同時モード
- 掃除機→モップモード
- モップ→掃除機モード
壁際までしっかりとロボット掃除にすべて任せたいという方は、エッジディープクリーニング機能を搭載したDEEBOT T20 OMNIの購入がおすすめです♪
フローリングのペットの毛にも大活躍!



フローリング+カーペットのお部屋のお掃除、ペットのいるご家庭、壁際までしっかりと清掃したい方はT20 OMNIを選ぶと間違いなし。
以上の8点が、
ECOVACS(エコバックス)DEEBOT X1 ONMIとT20 OMNIの違いになります。
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エコバックスDEEBOT X1 OMNIとT20 OMNI|概要と共通機能
\ DEEBOT X1 OMNI /
\ 新モデル DEEBOT T20 OMNI /



DEEBOT X1 OMNIとT20 OMNIの製品概要を一覧表にまとめて、それぞれ比較してみました!
商品名 | DEEBOT X1 OMNI | DEEBOT T20 OMNI |
本体カラー | ブラック×シルバー | ホワイト×シルバー |
本体重量 (バッテリー含む) | 本体 : 4.45kg 収集機 : 14.3kg | 本体 : 4.4kg 収集機 : 14kg |
サイズ (WxDxH) | 掃除機本体: 362x362x103.5mm ゴミ収集スタンド: 448*430*578mm | 掃除機本体: 362x362x103.5mm ゴミ収集スタンド: 448*430*578mm |
ダストボックス容量 (ml) | 400ml | 300ml |
吸引力 | 5000Pa | 6000pa |
最大稼働時間 | 最大260分 | 最大260分 |
清掃音 (dB ) | 62dB | ≤66(sweep) ≤68(sweep&mop) |
電源方式 (mAh) | 5200mAh | 5200mAh(Li-ion) |
充電時間 | 約6.5時間 | 約6.5時間 |
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共通①ECOVACSアプリで細かな設定が可能
DEEBOT X1 OMNIとDEEBOT T20 OMNIは、どちらもECOVACS専用アプリに連動。
アプリから清掃の詳細設定が可能
- 各清掃エリアの設定
- 禁止エリアの指定
- タイマー設定
- チャイルドロック
- 自動再開 など
\ ECOVACS 公式Youtubeページ /



全自動ロボット掃除機は、アプリに連動したものを選ぶのがおすすめ!
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共通②充電時間&連続稼働時間
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNIは、
どちらも5200mAhの大容量バッテリーを登載し、最長で約260分間の連続使用が可能です。
ロボット掃除機の平均稼働時間は、約60〜90分が主流といわれており、120〜150分で最長クラス。約260分の稼働時間は、業界トップレベルの稼働時間といえます。



充電が少なくなってきたら、自動でスタンドまで戻ってきてくれますよ♪
共通③最大60日分のゴミを自動収集
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNIは、どちらも最大60日分のゴミを収集し、たったの10秒で本体にあるゴミをすべて吸い上げてくれる「自動収集機能」を搭載。



ゴミ捨ては2ヶ月に1度でOK!
共通④本体に話しかけるだけで清掃スタート
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNIは、
どちらのDEEBOTも独自のAI音声アシストテクノロジー「YIKO(イコ)」を搭載。
〝オッケー、イコ〟と話しかけるだけで本体が起動し、清掃がスタートします。
共通⑤最先端AI技術で障害物を把握
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNIは、
どちらも「TrueMapping 2.0テクノロジー」を搭載。
家の構造がどれほど複雑でも、自宅環境を360°全方位をスキャンし、家具の位置や間取りなどを、迅速かつ正確にマッピングすることができます。
専用アプリ「ECOVACS HOME」から、いつでも簡単に3Dフロアマップが作成できるので、どこでも素早く効率的なナビゲーションが可能です。
共通⑥モップ自動洗浄と熱風乾燥
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNIは、
どちらも「全自動クリーニングステーション」が採用されています。
清掃後の汚れたモップは、収集ステーション内にあるタンクの水でキレイに自動洗浄。
走行中にモップ本体の水分量が少なくなると、自動でステーションに帰還してモップを洗浄してくれるシステムなので、掃除中もモップの清潔さを保ちながら水拭きを行うことができます。
また、「熱風+高速回転」「快速+静音乾燥」でモップを乾かしてくれるので、生乾きによる嫌な臭いが一切残らないのも嬉しい特徴となっています。



タンクに専用洗浄液を入れて使用することで、より清潔なお掃除ができますよ♪
専用洗浄液を使うことでモップも清掃もよりキレイに。
共通⑧就寝中も使える静音設計
\ ECOVACS 公式Youtubeページ /



就寝中も気にならないレベルの静音設計ですよ!
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エコバックスDEEBOT X1 OMNIとT20 OMNI丨どちらがオススメ?
DEEBOT X1 OMNIがオススメの人
見守りカメラ・地平線Sunrise3チップ搭載
水拭き・水量調節 | 〇 | スケジュール設定 | 〇 |
自動ゴミ収集 | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
進入禁止エリア指定 | 〇 | 見守りカメラ | 〇 |
自動充電(帰還) | 〇 | モップ自動洗浄 | 冷水 |
清掃モード | 2パターン | 障害回避システム | True Detect2.0 |
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DEEBOT T20 OMNIがオススメの人
吸引力は驚異の6000Pa・自動リフトアップ搭載
水拭き・水量調節 | 〇 | スケジュール設定 | 〇 |
自動ゴミ収集 | 〇 | 音声アシスタント | 〇 |
進入禁止エリア指定 | 〇 | 見守りカメラ | ー |
自動充電(帰還) | 〇 | モップ自動洗浄 | 温水55℃ |
清掃モード | 4パターン | 障害回避システム | True Detect3.0 |
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【まとめ】エコバックスDEEBOT X1OMNIとT20 OMNIの違いを比較!どっちがオススメ?
以上、ECOVACS(エコバックス)のロボット掃除機
DEEBOT X1 OMNI と DEEBOT T20 OMNI の違いをお伝えしました。
おさらいすると、違いは次の8つでしたね!
8つの違いはこちら
- 本体カラー
- 吸引力の強さ
- 価格設定
- ブラシの素材
- 清掃モードの数
- モップの洗浄温度
- 障害物回避システム
- クリーニング機能
仕様や価格などに違いは多くありますが、ロボット掃除機として求められる基本的な機能には、どちらのDEEBOTも大きな違いはありません。
それよりも、エコバックスDEEBOT X1 OMNIまたはT20 OMNIの購入の決め手として検討したいのが
- ロボット掃除機に求めるものは?
- どこまでのこだわりがあるか?
という点ですね。
価格よりも機能や性能面を特に重視したいという方は、高機能ですべてを手間なく全自動でこなしてくれる、上位機種の DEEBOT T20 OMNI の購入が良さそうですよね。
一方で、価格を少しでも抑えつつ、高性能なロボット掃除機を欲しいという場合は、断然 DEEBOT X1 OMNI の方が求めるニーズに合っているといえますよね。
またデメリットとして、
本体の大きさ・サイズを挙げている声もあるので、寸法などは購入前にしっかりとご確認下さいね!



「どんな用途や目的で使いたいのか?」をよく考えて、検討してみると良いですよ。人気ランキングなども参考になります♪
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こんな人におすすめ
DEEBOT X1 OMNIがおすすめの人
- 家電はブラック派
- 価格は少しでも安い方がいい
- 物体回避レベルを何よりも重視
- 搭載カメラを活用したい
DEEBOT T20 OMNIがおすすめの人
- 家電はホワイト派
- 価格よりも機能性を重視したい
- とにかく掃除の手間を省きたい
- 吸引と水拭きを個別に組み合わせたい
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